
Château Latour 2005 キター!!!!!!!!!!
結婚した年のヴィンテージのシャトー・ラトゥールを「プリムール」という、いわゆる先物取り引きみたいなシステムで予約購入してたんですが、ついに届きました。
スーパー・ヴィンテージを通り越して、ミラクル・ヴィンテージといわれる2005年もの。ワインラーバーであれば垂涎と興奮は隠せないでしょう!?
とはいえ、飲むのは2025年の予定。
そう、結婚から20年後も夫婦ふたり仲良くいられたら、結婚20周年記念に飲もうと。
そんな記念に買ったワインなのです。
その間の年月は、ワインがゆっくりと熟成していくように、自分達もまたゆっくりと成熟していく。年を重ねるのは決して悪いことじゃないんだよという楽しみとしてもいいんじゃないかなと。そう思えば(20年間楽しめると思えば)値段だって高くないと思うんですよ。
素敵な話しでしょ!?
そこで僕がもう一つ用意したものがコレだ。

一本用のワインセラー。
「Angelshare(天使のわけまえ)」という名の、この一本だけのためのセラー。
まるでタイムカプセルのように、この大切な一本をその日がくるまで守ってくれるというコンセプトのワインセラー。
一本しか入らないワインセラーなんて、使い勝手を考えたらおかしいのだけど、タイムカプセルと考えたらこれほど夢があって素敵なセラーはないんじゃないかな。
このワインを買うと決めた時、これも買おうと決めたんです。
結婚して3年、これからあと17年、この先ふたりに何がおこるかわからないけど、その日がむかえられたら、どんなに素敵だろうと思うわけです。
その時、これがラトゥールかどうかは本当はどうでもいいわけ。ラトゥールである必要は20年耐えられるポテンシャルがあるか、その間所有してる楽しみがあるかくらい。
結局、何度も言うように、何を飲むかじゃないんだよ、誰と飲むかなんだよ。
そしてその時僕はキミと飲みたいんだよ。
この記念に買ったワインはきっとその時にふさわしいよね。
もしなんらかの理由で、オレ1人だったら、映画『サイドウェイ』の主人公のように(この主人公のワインは「リシューブル」)、ファミレスで紙コップで飲んでやるぜ。
きっと涙の味がするんだろうな。
そんなことにならないように、この気持ちをこれを見ては思いだせるようにできたら、いいよね。