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June 2007 archive

June 3, 2007

6月から

きがつけば6月。
6月から今年後半はまた少し仕事の取組み方を変えていこうかなと思っている。
仕事はおかげさまで順調なんだけど、スタッフの成長や採用がうまくいってないのは課題で、その一つの原因は自分がいろいろやってしまっているからだなという感慨がある。人数も人数なので、やらざるを得ない事情もあるけれど、やっちゃってるから他の人にやるチャンスがなく、自分は自分で忙しくなりすぎて、採用活動とか進められないし、このままだと悪循環になりそうで怖い。
さらに最近はディレクションやアートディレクションの仕事が増えて、そういうと聞こえはいいけど、その名の通り制作管理みたいな部分もあって、自分でデザインすることはもうあまりない。
デザイナーとしての自分というか、創作的な自分というか、そうした活動もここ最近はまったくできてないのが実情で、そんな自分てどうなのよという自己嫌悪でここ数ヶ月悩み抜き、変えなければ変らないと、ある程度事務所の仕事と時間を切り分けて取組める時間を幾分かもうけることにした。

そんなわけで事務所の実務から少しだけど離れて、他の人にチャンスがまわることと、自分自身の活動に力を注ごうかなと。

そのせいで他のメンバーには迷惑をかけることがあるかもしれないけれど。

ただせっかくの環境も人数少ないんでチャンスと言っても特定の人間だけのものになってしまいそうで、やっぱりできればポテンシャルのある人採用して、まとめて育てたい気がするなぁ。
やっぱり採用か。
採用、採用、これ難しいんですよ。

June 5, 2007

勝手にシネマ『300』

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ちょっと仕事に関わった関係でスペシャルプレビューなる先行試写会に行ってきました。役得ってやつですね。

さて、『300』。
そもそも個人的にアメコミが大好きで、原作のフランクミラーとかもかなり好きで、もちろん『シンシティ』も大好きなわけで、この映画はたとえ試写会に呼ばれなくても観に行きましたが、ラッキーで見てみたことに、個人的な感想をいえば、かなり面白かったです。

ただ客観的に見ると、この映画は好みの別れるところじゃないかなと思います。
そのわけは、
・上映時間およそ2時間のうち、半分は戦闘シーン
・暴力的なシーンが多い
・男たるもの魂において降伏とか服従とかありえんと思っている人用
・つまり男の一分に共感できる人用
・最後の最後は根性とか気合いとかがものをいうということに共感できる人用
・歴史スペクタクルなのである程度結末はわかっている

これらは裏を返せば相当な魅力なのだが、まぁ、つまり漢(オトコ)の映画だ。

なので、女子に多いと思うのですが、戦闘シーンが好きでない人はあまり楽しめないかも。

とはいえ、映像美はやはり特筆すべきものもあるし、戦闘シーンもマトリックスの2とか3とかのただ長いだけの退屈なシーンとは異なって、異様に力が入る、見るものを引き込むだけのものがあると思います。これを見るだけでも価値があるんじゃないかなと。見応えは充分。
人によっては「私のベスト10映画」に入れる人もいるんじゃないだろうか。
それぐらい際立っています。

そんなわけで個人的には★★★★☆(4)。

ただ暴力的なシーンが多いので、子供には見せたくない。実際、R-15ですが、個人的にはR-18レベルだと思います。ちょっと芽生えた親心的には(笑。

June 9, 2007

しばらく最後の晩餐

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そろそろ彼女が出歩くのは控えた方がよさそうなので、本人の希望で最後にしばらく行けないだろう外食に行くことにしました。ということでどこのレストランに行くか悩んだわけですが、味と居心地の良さでダイナマイトへ。
久しぶりに行きましたが相変わらず味よし居心地よしでした。

June 12, 2007

日々

6月になってちょっと宣言した今年後半の取り組み方、実践中。
ここのところ意識的に自分の仕事を他の人に委譲していて、だいぶ形になりつつある。もう少しすると今までかなり後攻めだったTODOが先手、先手で処理できるようになりそうだ。

さて、そうは言っても数人でやってる会社なので、もう一案件大きいのがきたらパンクするでしょう。その前になんとしても採用!と気合いが入るも、先週も1人アルバイトの面接をしたのですが、まったくのピントハズレ。うまく行きませんね…。
ここまでうまくいかないと気も萎えそうですが、それでもあきらめずいきたいと思っております。我々は知られてないだけで(それが問題なのだが…)、良い会社だということには自信がありますから。何人にでも会いますよ。

そうそう、全然関係ないのですがついにビデオカメラを買いました。FULL HDのやつ♪
出産にかこつけて自分の趣味なものを買ったんだろうと言われそうですが、最初に欲しいと言ったのは彼女なんですよ。ってなんで言い訳してるんだオレ。
確かにFULL HDにこだわったのは僕ですが(笑)そりゃもう、思い出は美しく残さないとね。
って誰に言い訳してるんだオレ。

June 23, 2007

グレゴリー・コルベール

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今日行ったわけではないのですが、先日お台場でやっているグレゴリー・コルベールの「Ashes and Snow」を見てきました。

コルベールはカナダ出身のアーティストで人と動物が交流するスピリチュアルな作品をノマディック美術館という移動式の美術館で世界各地を巡回しながら発表し続けています。

そんなもんが日本巡回中ですから「この写真展には絶対行かねばならん!」とその情報をキャッチした3月頃には意気込んだものですが、その後の多忙でおざなりになり、6月25日会期終了というギリギリになってようやく焦り、1人気合いで観に行きました。
なのでそれほどゆっくりは見れなかった…。

宣伝も結構やってるようなので、詩を読む少年の前に静かにたたずむ象というなんとも幻想的でスピリチャルな写真、目にしたひともいるのではないでしょうか。
なかなかドラマティックな作品の数々でした。

美術館自体がひとつのアートであり舞台装置なので、こういうのは写真で見るより体験した方がよいでしょう。ただエコロジー的なポリシーなのでしょうが、館内も冷房とかかかってないので、かなり暑かった。人の少なめな時間に行くことをお薦めしますって、もう終わってしまうけどね。

興味ある人はamazonで写真集買えますよ。

June 29, 2007

産まれました

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昨日、6月28日、産まれました!
おめでとう。ありがとう。
女の子!

実は一昨日の深夜から陣痛が始まって、その後、36時間以上、ほとんど眠らずの格闘の末、なんとか産まれました。産まれた後もいろいろ大変で、ホント、一時はどうなることかと思ったけど、今は母子共に元気です。

男なんて見てるだけだろうとタカをくくっていたら大間違いで、こんなに大変だとは思わなかった。そして、それにもまして女性の偉大さに胸を打たれました。

そして今わたしはスゴく眠いっす。