March 2010アーカイブ

「建築のノーベル賞」ともいわれるプリツカー賞にSANAAの妹島さん、西沢さんが受賞されたそうです。これまでの日本人の受賞は丹下健三さん、槙文彦さん、安藤忠雄さん。
すごいところに名を連ねましたね。しかもお二人とも「建築家」といわれる中ではお若い。

ニュースを見ると「金沢21世紀美術館」などが主な実績に上げられていますが、私の事務所のある原宿・表参道の「Dior 表参道」も実は妹島さん、西沢さんが手がけられてます。
なにか親近感が湧きますね(笑)。

いずれにせよ、すごい快挙。
おめでとうございます!

とあるプロジェクト

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今手がけているあるプロジェクトですが、デザインの方向性に関するクライアントとの打ち合わせも回を重ね、コンセプトメイクもいよいよ大詰めです。
これから実際にデザインに入るわけですが、今回はかなりエッジの効いた方向で、しかもキャラクターを中心としたブランド作りを行う予定。
かなり難しそう。とても面白そう。

京都にて

京都 清水寺からの夕日写真
先日、お休みをいただいて、ふらりと京都・奈良にひとり旅をしてきました。
日常のあわただしさから身を置いて、静かに内省する時間を持つために行ったのですが、京都という街はお寺が多いせいか、どことなくそうした内省に向いている気がします。
実際には京都はビジネスから観光と人通りも多く、かなりの都会で、「落ち着いている」というイメージは僕の中で作り出したものなのかもしれませんが。(JR東海のCMの影響かもしれませんね-笑)

それでもやはりお寺などを巡っていくと、海外の教会などに入る時もそうですが、神社仏閣のもつ厳かな雰囲気、そしてあの緊張感のある静寂は、日常のあわただしさ、俗世間から隔離された感じがしていいものです。
ポイントはやはり、早朝や夕暮れ時の人の少ない時間帯を選ぶことでしょうか。

京都ならではのデザイン的な刺激も多く受けます。
土地や時代の違いで生じる「美しい」と感じる感覚の変化や差異に、自分の日本人としての感覚、また、海外の人の目にはどのように映っているのだろうとか、興味は尽きませんでした。

リサとガスパール&ペネロペ展
フランスの絵本作家、ゲオルグ・ハレンスレーベンさん、アン・グットマンさん夫妻が手がける人気絵本「リサとガスパール」が日本で翻訳出版されて10周年。その記念展覧会「リサとガスパール&ペネロペ展」が松屋銀座で行われているそうです。

もうすぐ3歳になる娘は青いコアラの女の子が主人公の絵本「ペネロペ」が大好きなのですが、アン・グットマン夫妻の手がける絵本はどれも暖かみを感じるかわいらしい絵で、大人が見てもとてもやさしい気持ちになれます。

開催期間:2010年03月17日(水)~2010年03月29日(月)
会場ホームページ:http://www.matsuya.com/ginza/index.html

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